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看取る

2011.10.18.02:40

つい先日、沼田まほかるさんという作家さんが書かれた“猫鳴り”という小説を読みました。
1匹の子猫がある夫婦に拾われてから、20年の生涯を閉じるまでが綴られたお話なのですが、単なる感動的な終焉を迎える猫の一生ではないのですよ。

周囲の人間たちに特別な存在感を感じさせ、その人たちの人生にほんの少し寄り添い、しかし大きな影響を与えていく猫の話なのです。

その猫が一生に幕を下ろすまでの、飼い主と猫本人(本猫?)の様子や心理の描写がなんともリアルで、
動物を飼っている者としては心に染み入る何かがあります。
(ちなみにその猫はしゃべりません。)

読み終わって、
かわいがっていた動物を看取ると言うのはいかようなものなのか、と考えずにはいられません。

と言うわけで考えましたよ、スールさんのこと。
スールさんだっていつかは私よりきっと早く死んでしまうのですからね、考えなくてはならないですよ。
まあ飼う前から分かっていたことですけれど、実際にそのときが来たら、私いったいどう感じるのでしょう?

そこでまずスールさんを観察しました。スールさんも決して若くはないのでね、老いの具合も気になるところですから。

…どれどれ、ん?

…まさか死んで…
surぐーたら2


いや、ないない。死んでない;
surばっちり目開いてる…
良かった、目ばっちり開いてた;


いや、ふざけている場合ではありません。
老いの具合を…
あ、
sur黒から白へ
あごの下が…結構白い!!


黒が売りのスールさんが!
「私は真っ黒い犬ですよ」顔でしれっとしていたスールさんが!
もう一度どどん!
sur黒から白へ
かなり白くなっていますよ!だまされた!



と、言うのは大げさな表現で、実はスールさん、結構昔から白髪がありました(笑)
若白髪というのでしょうか。
歳を取るごとに増えてはいるのでしょうが、まだまだ元気です。



でも本当にスールさんには最後まで本気で愛情を注いであげたいですね。
短い一生を私たちに託しているのですから、幸せに過ごさせてあげるのが責任と言うものかもしれません。
そして願わくば、長く長く生きて、私がそばにいるときに安らかに逝ってほしいものです。

みなさんのペットも、きっとみなさんより早く死んでしまいます。
でもそれがとても安らかなものであるように、穏やかなものであるように、安楽なものであるように
心から祈ります。
自分の都合で手に入れたペットですから、最後まで大事にしてあげましょう。
まあここのブログで見るみなさんの可愛いわんちゃんや猫ちゃんは、大事にされているのが存分に伝わってきますけれどね☆
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etela

Author:etela
都内在住の20歳です。いつも生き物と戯れながら絵を描いています。ここでは私の日常から描いている漫画の紹介、動物の紹介などをしていくつもりです。みなさんともたくさんコミュニケーションとれたらな、と思います☆よろしくお願いします!

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